Lapitaとその付録をようやくget
Lapitaという雑誌には、1年に1度くらい付録で万年筆がついてきます。これがかなりの本格派で、デザインもそれなりに考えられているすぐれもの。
出遅れたせいで近所の本屋にはありませんでしたが、意外なことに、東京駅構内の書店にひっそりとありました。この号(9月6日発売)には、まだ年間購読の案内などが出ていて、まだ休刊になることが決まっていなかったものと推測されます。
確かに、付録の印象ばかりが強くて、雑誌の記事はそれほど惹かれるものがありませんでしたが(^^;)、休刊になると付録もなくなってしまうので、その点がすごく残念です。
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/09/06
- メディア: 雑誌
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万年筆の印象などはまた後日(これまでの付録でいちばん気に入りました)。