h1937に通信機能を

　SDIOスロットに挿すタイプといえば、DDIポケットのAH-S101Sという機種しかないですね。これは1万円くらいするんです。田舎なもので。これにつなぎ放題コースに加入すると、月額5000円くらいの出費で、ちょっと痛い。そうするくらいなら、リナザウのSL-C860を買い、bitwarpに入ったら初期費用が約5000円で月額2000円。リナザウ代が65000円とすると、20か月くらい使えばリナザウのほうが得になる計算。解像度が全然違うし、キーワード付きだし、いっそのこと、リナザウを買うかなあ。この問題で11月くらいからずっと悩んで、そのまま何もせずに年を越してしまいましたが、そろそろ結論を出したいです。モバイル機での通信環境がない状態は、今月中には解消したいです。
　ただ、h1937は液晶も綺麗だし、それなりに使えるソフトも多いので、愛着もあるんですよね。もう少し迷ってみます（こればっかり）。