B5のダブルリングノート
A6のノートによるメモは順調に運用されています。単に気になったことを書くだけではなく、ミニスクラップ長としても使うのが楽しいです。文字どおり、1冊のノートに集約するというのがいいみたいです。
さて、「1冊のノートにまとめなさい」に触発されたのか、ノート術の本がちょこちょこ登場しています。
- 作者: 午堂登紀雄
- 出版社/メーカー: ビジネス社
- 発売日: 2008/08/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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著者は、A6ではなくB5のノートを推奨しています。リングノートで無地または方眼がベストであるとも。罫線にとらわれず、のびのびと思考を巡らせるためには、比較的大きめのサイズで、罫線という邪魔なものがないほうがいい、ということのようです。
σ(^^)の場合、すでにA6ノートを使っていますが、依頼者との打ち合わせやto-doを記すには、さすがに小さすぎると感じられます。そこで、こうした用途限定に、B5ノートも使ってみることにしました。ファミマでB5のリングノートを買ってきました。罫線がしっかり入っていますが、とりあえずこれを使ってみます。