W-ZERO3[es]を触ってきた!

　本日オープンした地元のウィルコムプラザ。近くにあった顧問先を表敬訪問するついでに(どちらがついでなのかは内緒)、開店早々、突撃してきました。
　オープン初日だけあって、スタッフも直立不動でお迎えくださり、こちらも恐縮。入ってすぐのスペースに[es]が展示してありました。驚くことに、モックだけではなく実物もありました。開店早々で他にお客さんがいないのをいいことに、触りまくってきました。
　外観は、皆さんが各所でレポートされているとおり。マットな感じで、手になじみやすいです。大きさは、σ(^^)の想定よりは一回り小さめ。とくに、縦方向が意外に短い感じでした。これなら、巨大な折りたたみケータイを持つよりはスマートかもしれません。
　ソフト面では、かなり俊敏に動くことや、ATOKの予測変換もスムーズに表示されることで、ちょっと腰抜け。これまでのW-ZERO3のカスタマイズの苦労はどこに行ったのか、という感じです。リセットボタンにアクセスしやすいとか、アプリ終了アプリがついているとか（ｗ、かゆいところに手の届くマシンになっていました。店のお姉様もZERO3ユーザーだということで、けっこう盛り上がりました。
　ということで、実機を触る前と後とでは、かなり印象が変わってきました。早く自分のものにしていじり倒したいですわ・・。