最近のtypeU

　やっぱり自分にはpocketPCよりも普通のモバイルPCのほうがあっているのかも？
　もちろん、PPCを自分なりにカスタマイズしていく過程や、小さなボディに詰め込まれた可能性というものに惹かれるのはも確かなんですが、そこまでかわいがってやる時間が取れないのが現状で。そうなると、難しいことをしなくても動くPCというものの存在が頼もしくなります。Librettoに手を出してみて思うのは、やはりtypeUの小ささは絶妙だなあ、と。昨日、部屋に本を広げて蔵書リストを作り始めたときも、足の踏み場のない状態でも、本の上にちょこんと乗せて作業ができましたし、キーボードもストレスなく使えます。
　今日も、資料を詰め込んだかばんの隙間に入れ、持ち出して使っています。やっぱり拡張バッテリのslim60でも買おうかしら（確かクリスマスバーゲン中？）。