タイムチャージ
タイムチャージでお仕事をしている先があります。「先月、あなたのためには○時間○分仕事をしました。その時間帯と、仕事の中身は〜です」なんて請求書を出さねばなりません。
まめにタイムシートをつけているといいのですが、自分のようにずぼらな人間は、あとから思い出すのがたいへんだし、「こんな仕事にこんな長時間かけて無能じゃないの?」と思われるのがいやなので、ついつい実労働時間よりは短めの請求になってしまいます。
とはいえ、着手金の割に手間のかかる仕事ばかりやっているような気もしますので、全部の仕事がタイムチャージになれば嬉しかったりします。
タイムチャージが1時間いくらかというのは、守秘義務があるので書きにくいですが。