回線の整理
vodafoneを解約。解約のアンケートがちょっと煩わしい。ほかにも解約にきているおばさんがいたが、身分証明書がないということで断られていた。端末とか、vodaから送られてきている請求書まで持参しているのだから、解約に応じてやってもいいと思うが、「決まりになっているから」ということなんでしょう。
つづいてdocomoも解約。こちらは本体がなくなっている。しかも本体の契約電話番号も不明。どちらも不明だと解約のしようがないということをいわれ、拒否される。しかし、実際にそういうケースは少なくないと思うのだけど、永久に料金を取り続けるのだろうか。納得できない。小職の場合、どうにか電話番号のメモを見つけ出し、解約にこぎ着けたが、docomoのやり方は間違っているのではないかと思う。住所や固定電話の番号などは、契約の際に申告しているのだから、検索できるシステムを構築すべきだと思うし、実際には検索可能なんだと思う。にもかかわらず、解約に応じないというのは、どのような理由によるものだろうか。
そんなことを思ううち、2回線の整理がつき、残ったのは、自分用のau、妻用のvoda、使っていないddi pocket、bitWarp用回線の、合計4回線になった。こうなったら、次にとる行動は・・・・(明日に続く)。