入力マシンとしてのSH6
今日は娘の習い事があるので、その近くのホテルのロビーで待機中。ビジネスブースなんてものがあり、無線LANが来ているので、SH6で快適にブラウジング&書き込み中です。
キーボードは小さいのですが、それでもタッチタイプができるし、手前にあるタッチパッドも、その小ささのゆえに誤って触れてカーソルが飛ぶという事故も少なく、テキスト入力に専念することができます。
そういう意味では、出先でテキストを扱う人にとっては、なかなか見逃せないマシンではないかと思っています。
もちろん、SH6の場合には、回転する液晶とかタッチパネルとか、そうした目立つ要素もあるのですが、地味に入力に使うマシンとしての素質もかなり高いのではないかと思われますよ。
今日は昨日よりも少しだけ暑さが和らいでいるように感じます。それでも最高気温は35℃くらいになるようですが(^^;)。