最近の手帳

　写真じゃよくわからないかもですが、4月から、フランクリンプランナーのポケットサイズというのを使っています。1月から使い始めていたほぼ日手帳は、メモ&思い出の品（映画の半券とか娘が書いた絵とか）を張り付ける台紙として活躍しています。
　ほぼ日は書き込むスペースが1日あたり文庫本の片面分くらいしかなく、窮屈に感じてきました。そこで、フランクリン手帳に戻しました。ただ、ほぼ日のおかげで小さい手帳の使いやすさに目覚めたので、去年使っていたタイムシステムというA5判の重厚長大路線はやめて、ほぼ日とほぼ同サイズのものにしています。
　ちなみに、リフィルの柄は「blooms」という３ヶ月ごとに模様の変わる花柄のものにしました。花柄というと乙女チックな響きがありますが、花模様はごく薄く印刷してあるだけですので、全然気になりませんし、やはり目に優しくて手帳を開くのが楽しくなります。このあたりも、月によってカラーが変わるほぼ日手帳と同じような感じです。

http://www.rakuten.co.jp/franklinplanner/443013/739130/739132/