USBハブ接続テスト
といっても、大げさなもんではありません。
まず、typeUを普通に起動。次にUSBハブを接続。開いているポートにキーボードを接続。今は、この状態でエディタ(紙2001)を開いて書いています。ここまではオッケー。
次に、京ポンを接続してみます。これもすんなりと認識しました。ダイアルアップ接続もできたようです。で、この状態で書き込みをして見ましょう。
どうやらできたみたいですね。
京ポンとキーボードという2大アイテムが接続できれば、とりあえずのことは、どこでもできるということですね。
これ以上の実験は、またあとで・・・(美術館の催しが今日までなのでいってきます。前売りを買ってあるのでもったいないので。最終日は混みそうで嫌ですね)。
(追記) USBメモリをさしてデータをコピーすることにも成功しました。これからはハブも持ち歩くことにします。