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なるしすのブログ

地方の弁護士の日常を,あれこれと書くつもりのブログです。

どんどんしょぼくなってしまった携帯電話の「学割」制度

わが家には,ずっとドコモで契約してきたガラケーが1台だけあります。
ムスメが小学校のころに塾に行く際,緊急連絡用として使っていたものです。
数年がたち,スマホ全盛期になりましたが,ムスメの通う学校では携帯電話の所持自体が禁止されているので,そのまま家に置いていました。
とはいうものの,これを塩漬けにしておくのももったいない話なので,ついでにiPhone7に機種変更するかMNPで他社に乗り換えることにしました。
折しも,進入学のシーズンなので,各社の学割プランも出そろっているし,iPhone7の在庫も落ち着いてきたころなので,ちょうどいいと思ったのです。
ところが,調べれば調べるほど,「学割」と称するプランは,ほとんど魅力がないように思えました。
例えばauは,段階制でパケット料金が決まる学割天国U18なんてものを打ち出していますが,結局,5GBを超えれば20GBまでは最高料金になってしまい,通常よりも500円くらい安いだけ。こちらの希望するプランでシミュレーションしてみると,MNPの場合でも月額ほぼ1万円コース。
www.au.com
ソフトバンクも似たり寄ったりで,18歳までは安いけど,それを超えると1年間だけ1000円カットというような極めて微妙な取り扱い。
www.softbank.jp
ドコモも代わり映えはしないのですが,「はじめてスマホ割」というキャンペーンと併用できるので,どうにか月額8000円くらいで収まりそう。
www.nttdocomo.co.jp
それでも,いわゆる学割プランは1年間だけ1000円カットというものなので,1年後には高くなっちゃう。
総務省の例の施策のせいで,通信料はそれほど下がらない,端末料金も下がらない,学割プランも充実せずというおかしな結果になりそうです。
なんかモヤモヤしたまま,いわゆる2年縛りの時期が終わりそう。そのままドコモにしておくのが良さそうですね。