適当に切ったので失敗した話
ダイヤテックのキーボードを使っていたら、あるキーが反応しなくなりました。
本社に送って修理してもらったところ、ほこりとか汗とかが入り込んでいたみたいです。どうも申し訳ない。ということで、そうした異物が入らないように、キーボードカバーを掛けることにしました。ノートPCのように、専用のカバーが売っているわけではないので、フリーサイズのものを買って自分で切りました。
ところが、キーボードとほとんど同じ大きさに切ってしまったので、打っているうちに真ん中に寄ってきたりして何とも言い難い状態に。どうやら、大きめに切って、端っこはキーボードの下に織り込んで使うといいみたいです。よく読めば、説明書にそれらしいことが書いてありますね(^^;)。
かといって、新しいのを買い直すのも気が進まないし、また故障するのも困るので、だましだまし使っています。なんだかなぁ。
昔は、コーヒーがかかったキーボードは、水で洗えば直ると言われていて、実際に洗って直したこともあったのですが、1万円近いキーボードを洗う勇気もなかったり。
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